南予地区サイエンスミーティング
2015年11月1日 23時27分参加校は、丹原高校、松山東高校、川之石高校、南宇和高校の四校が終日参加しました。
午前中は西予市三瓶町須崎までバスで出かけて愛媛県総合科学博物館の千葉昇学芸課長の案内でシルル紀の地層を観察して、地層の観察から分かることや地層の広がりについてみんなで考えました。
午後は、中間発表会を行いました。午後からは、地元で熱心に研究を続けている中学生の発表やSSH校である宇和島東高校の発表も加え、大変盛りあがった会になりました。
本事業では、愛媛大学、愛媛県総合教育センター、高教研数学部会・理科部会が連携して、先生方の指導力向上と高校生の科学研究の支援を行っています。(国立研究開発法人 科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援(2015-2017)を受けて行っていた事業の後継事業です)
参加校は、丹原高校、松山東高校、川之石高校、南宇和高校の四校が終日参加しました。
午前中は西予市三瓶町須崎までバスで出かけて愛媛県総合科学博物館の千葉昇学芸課長の案内でシルル紀の地層を観察して、地層の観察から分かることや地層の広がりについてみんなで考えました。
午後は、中間発表会を行いました。午後からは、地元で熱心に研究を続けている中学生の発表やSSH校である宇和島東高校の発表も加え、大変盛りあがった会になりました。