第5回香川県高校生科学研究発表会に参加しました 【三崎高校】
2017年8月9日 12時00分 数学・情報領域の三崎高校は、7月22日(土)にサンポート高松にて「第5回香川県高校生科学研究発表会」に参加し、昨年度の研究内容である「5パズルの最短手数とその配置」をポスター発表(課題研究部門)にて発表しました。香川県も愛媛県と同様に数学の発表が少なく、「パズル」というなじみやすい題材を扱っていたからか、多くの高校生や先生方に見てきていただきました。発表の最中に聴衆者から感嘆の声が上がるなど、真剣に聴いてくださる姿に生徒たちも嬉しそうでした。質疑応答では主に先生方や審査委員の方から多くの質問をいただき、ポスター発表終了後も一部の先生方が熱心に質問をされるほどでした。質問に対しては、昨年度から継続している2年生の生徒が丁寧な説明と身振り手振りを加えながら回答している様子が印象的でした。
香川県内の高校生による口頭発表やポスター発表を見させていただきましたが、ステージ上での口頭発表における生徒たちの立ち振る舞いや会場からの質問の多さが印象的であり、また、観音寺第一高校と高松第一高校については、発表等をしない一般生徒も本発表会に多く参加していたことに驚きました。香川大学医学部の平野勝也教授による講演では、丁寧な語り口でこれまでの研究内容に関するお話をしていただいきましたが、高校生の科学研究に通ずる内容が多く含まれており、大変参考にさせていただきました。
本発表会に参加することで、生徒も私自身も経験を積むことと知識を蓄えることができました。数学における科学研究の発表の場が少ない中、本発表会に参加させていただいたことに対して、各方面の関係者のみなさまに感謝申し上げます。