科学研究の進め方(生物領域)を実施しました。
2024年7月17日 13時18分令和6年7月13日、14日の2日間、愛媛大学教育学部にて科学研究の進め方(生物領域)を実施しました。5校6チーム(28名)の教員、生徒の皆さんが参加しました。
「観察と記録の取り方」というテーマのもと、観察に関する基礎的な技術や今後研究を進めていく上で必要となる統計処理、標本を残すことの意義について学びました。
本事業では、愛媛大学、愛媛県総合教育センター、高教研数学部会・理科部会が連携して、先生方の指導力向上と高校生の科学研究の支援を行っています。(国立研究開発法人 科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援(2015-2017)を受けて行っていた事業の後継事業です)
令和6年7月13日、14日の2日間、愛媛大学教育学部にて科学研究の進め方(生物領域)を実施しました。5校6チーム(28名)の教員、生徒の皆さんが参加しました。
「観察と記録の取り方」というテーマのもと、観察に関する基礎的な技術や今後研究を進めていく上で必要となる統計処理、標本を残すことの意義について学びました。