「科学研究の進め方【物理領域】」を実施しました。
2016年7月19日 18時27分7月10日(日)、7月16日(土)の2日間の日程で、愛媛大学教育学部において、「科学研究の進め方【物理領域】」が実施されました。
教育学部中本剛先生のご指導のもと、ホール効果を題材として、データロガーを用いた探究活動に取り組みました。1mmほどのホール素子にルーペを用いて端子付けし、試料のネオジウム磁石の表面磁場を求める課題に班で協力して挑戦しました。
2日間で学んだ探究活動に関する多くの事柄を、今後の研究活動に生かしてください。