科学研究の進め方【数学・情報領域】を実施しました
2016年7月19日 10時28分7月10日日曜日、7月16日土曜日の2日間の日程で、愛媛大学教育学部において、「科学研究の進め方【数学・情報領域】」が実施されました。
教育学部教授安部利之先生のご指導のもと、15パズルや石取りゲームを中心的な題材として、対象を数理的に解釈し、問題発見や問題解決につなげていく方法を学びました。
2日間で学んだこと、また、数学を楽しむ経験を今後の研究活動に生かしてほしいと思います。
本事業では、愛媛大学、愛媛県総合教育センター、高教研数学部会・理科部会が連携して、先生方の指導力向上と高校生の科学研究の支援を行っています。(国立研究開発法人 科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援(2015-2017)を受けて行っていた事業の後継事業です)
7月10日日曜日、7月16日土曜日の2日間の日程で、愛媛大学教育学部において、「科学研究の進め方【数学・情報領域】」が実施されました。
教育学部教授安部利之先生のご指導のもと、15パズルや石取りゲームを中心的な題材として、対象を数理的に解釈し、問題発見や問題解決につなげていく方法を学びました。
2日間で学んだこと、また、数学を楽しむ経験を今後の研究活動に生かしてほしいと思います。