新居浜南高校の研究班が愛媛大学を訪問しました
2017年10月10日 19時17分新居浜南高校の研究班は、愛媛大学教育学部を訪問し、中本剛准教授、横田義広指導主事から指導・助言をいただきました。新居浜南高校では、銅鑼の音の変化について研究をしていますが、原理の解明の良いアイデアがなかなか浮かばず苦労をしていました。今回の訪問を通して、多くのアイデアを頂き、今後の研究の方向性が見えてきました。とても有意義な訪問となりました。
本事業では、愛媛大学、愛媛県総合教育センター、高教研数学部会・理科部会が連携して、先生方の指導力向上と高校生の科学研究の支援を行っています。(国立研究開発法人 科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援(2015-2017)を受けて行っていた事業の後継事業です)
新居浜南高校の研究班は、愛媛大学教育学部を訪問し、中本剛准教授、横田義広指導主事から指導・助言をいただきました。新居浜南高校では、銅鑼の音の変化について研究をしていますが、原理の解明の良いアイデアがなかなか浮かばず苦労をしていました。今回の訪問を通して、多くのアイデアを頂き、今後の研究の方向性が見えてきました。とても有意義な訪問となりました。