えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム


 本事業では、高教研理科部会・数学部会・愛媛県総合教育センター・愛媛大学が連携して、先生方の指導力向上と高校生の科学研究の支援を行っています。
 (国立研究開発法人 科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援(2015-2017)を受けて行っていた事業の後継事業です)
 今年度も、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、プログラムの内容を進めています。
愛媛スクールネット統一サイトポリシー
 

アンケート

現在公開されているアンケートはありません。

日誌

イベント
12345
2021/03/05

「えひめサイエンスチャレンジ2020」(動画配信)を開催しました

| by:都築 克征

「えひめサイエンスチャレンジ2020」を、今年度はオンライン(オンデマンド配信)で2月14日に開催しました。大会には、一般参加を含めた一般部門に37チーム、本プログラムに1年間参加してきたプログラム参加部門に26チームの、合計63チームの参加がありました。愛媛大学に集合しての開催ができなかったため、参加者同士が直接交流することはできませんでしたが、以下のような試みにより、充実した大会となりました。

① You tube(限定配信)を利用した発表動画の視聴(参加者は全ての発表が視聴可能)  

② Zoomのブレイクアウトセッションを活用した交流会  

③ Googleフォームを用いた各学校の発表動画を視聴した「意見・感想」の提出  

④ 愛媛大学教育学部が作成したPR動画(愛媛大学の学部・学科等の紹介)

⑤ 「研究紹介」「結果発表及び表彰式」動画における生徒による進行

  
入賞したチームは以下の通りです。

1 一般部門

 最優秀賞

  長浜高等学校 「カクレクマノミのダンスの秘密~黒い丸はカクレクマノミのくねくねダンスのカギとなる!~」

 優秀賞

  新居浜南高等学校 「スリットドラムの音響原理 有限要素法と梁理論を基に」

  新居浜南高等学校 「ウツボカズラの消化液に関する研究2~タンパク質とキチンが消化液に与える影響~」

  丹原高等学校 「竹の消臭効果についての研究」

 努力賞

  松山南高等学校 「媒熔剤が鉄(Ⅱ)イオンの発色に及ぼす影響の研究」

  松山南高等学校 「チョウの翅から見た省エネ飛翔の可能性」

  愛媛大学附属高等学校 「バクテリアを利用したバイオプラスチックの合成および分解」

2 プログラム参加部門

 優秀賞

  丹原高等学校 「竹の成分抽出方法とその活用方法の検討」

  今治西高等学校 「メダカの形質の遺伝について」

  長浜高等学校 「シオミズツボワムシの飼育密度と遊泳速度」




17:36
2021/01/12

新居浜南高、日本学生科学賞中央審査で読売理工学院賞を受賞しました。

| by:川井 亮祐

 12月23日~24日に日本学生科学賞の中央最終審査がオンラインで行われ、昨年度スキルアッププログラムでお世話になった新居浜南高気泡研究班が出場しました。
 課題は、研究成果を5分間の動画にまとめることと、15分間の質疑応答でした。膨大な研究成果を5分間にまとめること自体がとても難しく、それを編集なしでZoomのレコーディング機能で一発撮りすることが求められていました。出場した4人は期末考査が終わってから提出締切の12月10日までの限られた時間で苦労しながら動画を作成しました。

 23日に行われた質疑応答はとても高度な質問が飛び交い、出場したメンバーも非常に緊張をしていましたが、ゆっくりではありましたが落ち着いて答えることが出来ました。一方で、質疑応答によって自分達の研究内容を深めることが出来、良い経験になりました。

 審査の結果、読売理工学院賞を受賞しました。研究を始めて2年ほどの間、時には休校期間があるなど、困難もありましたが、地道な努力の結果得ることの出来た受賞であったと思います。

質疑応答直前の様子。机には勉強した大量の資料が並んでいます。

アピールするために準備した実験機材です。

受賞発表の瞬間です。

受賞発表後、審査員から本校の研究を表彰式の場でご紹介いただきました。秋篠宮皇嗣殿下にもご覧いただきました。

 お世話になった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。


08:14
2020/07/27

科学研究の進め方(生物領域)を開催しました

| by:真鍋 昌嗣

令和2年7月25日(土)、26日(土)に、愛媛大学で新型コロナウイルス感染防止の対策を取りながら、科学研究の進め方(生物領域)を開催しました。
25日は、課題研究の進め方と遺伝学の歴史についての講義、そして午後からは植物を用いたPCRに関する実習を行いました。26日は、前日の結果まとめと講義、統計処理の方法についての実習を行いました。
この二日間で学んだことを、今後の研究に生かしてほしいと思います。
  

09:34
2020/07/20

科学研究の進め方(地学領域)を開催しました

| by:都築 克征
令和2年7月11日(土)、18日(土)に、新型コロナウイルス感染防止に向けた対策を講じた上で、科学研究の進め方(地学領域)を開催しました。
11日は、地学分野における実験データの取り扱い方について、愛媛大学教育学部で講義と実習を18日は、野外観察の方法について、興居島でフィールドワークを行いました。
この二日間で学んだことを、今後の研究に生かしてほしいと思います。
  



13:17
2020/07/20

科学研究の進め方(化学領域)を開催しました

| by:越智 亮平
令和2年7月18日、19日の2日間、愛媛大学教育学部にて科学研究の進め方(化学領域)を開催しました。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応(手指の消毒や教室の換気等)をとりながら実施しました。水蒸気蒸留に関する実験を通して、今後研究を進めていく上で必要となる基礎的知識や実験技術を学びました。2日目の午後には、各学校ごとに研究計画を発表しました。
  
11:16
2020/07/20

科学研究の進め方(物理領域)を開催しました。

| by:横田 義広
令和2年7月5日(日)、19日(日)に、愛媛大学で、新型コロナウイルス感染防止の対策を講じながら、科学研究の進め方(物理領域)を開催しました。2日間の講座では、講義や実験を通して熱電変換について学び、熱電変換を利用した低温の生成や霧箱の製作に関する探究活動を行いました。また、講座の最後には、2月の成果発表会に向けた今後の研究計画の協議・検討を行いました。
  
10:08
2020/02/04

「えひめサイエンスチャレンジ2019」を開催しました

| by:真鍋 昌嗣
2月2日(日)愛媛大学にて、「えひめサイエンスチャレンジ2019」を開催しました。大会には、一般参加を含めた一般部門に35チーム、本プログラムに1年間参加してきたプログラム参加部門に19チームの、合計54チームの参加がありました。各班1分間の研究紹介を行った後、ポスターセッションを行いました。発表や質疑応答を通して参加者の情報交換がなされ、楽しい大会となりました。入賞したチームは以下の通りです。
1 一般部門
 最優秀賞
  長浜高等学校 「カクレクマノミのダンスの秘密~カクレクマノミのくねくねダンスは、警戒のサイン~」
 優秀賞
  新居浜南高等学校 「気泡の生成時に発生する音の振動数について」
  西条高等学校 「マグネシウム空気電池の改良」
  長浜高等学校 「Mg2+とCa2+による刺胞射出の抑制」
 努力賞
  松山南高等学校 「固体物を水面に落とした時の水のはね返りに関する研究」
  宇和島東高等学校 「加熱による真珠の色の変化」
  宇和島東高等学校 「画像解析を用いた空の色と天気の関係の考察」
2 プログラム参加部門
 優秀賞
  西条高等学校 「銅樹はCuだけではなかった~組成と生成過程に注目して~」
  丹原高等学校 「水蒸気蒸留法を用いた竹の成分抽出とその活用方法についての研究」
  松山中央高等学校 「砥部川流域の水質調査」
   
10:17
2020/01/07

令和元年度科学教育振興助成成果発表会報告

| by:青野 善和

 12月22日に、岡山コンベンションセンターで行われた「令和元年度科学教育振興助成成果発表会」に川之江高校が参加しました。49校が参加し、ポスター発表をはじめ、東京大学総合研究博物館遠藤秀紀教授による特別講演や情報交換会が行われました。
 川之江高校から参加した生徒2名は、この発表会に向けて準備を進めてきました。初めてのポスター発表でしたが、緊張する様子もなく、練習してきたこと以上の発表ができました。特に、研究してきた石取りゲームの必勝法について、聴衆の方とコミュニケーションをとりながら、分かりやすく伝えようとする姿が印象的でした。
 また、同年代の他校の生徒と関わることができたことが、参加した生徒にとって刺激になったようです。
 今回の経験を生かして、2月の発表会ではより良い発表ができるように準備を進めていきます。
 このような発表会に参加させていただく機会を与えてくださって、ありがとうございました!
   


15:34 | 報告事項
2020/01/06

数学の研究(川之江高校)

| by:青野 善和
 現在、川之江高校では、石取りゲームの必勝法について研究を進めています。生徒たちで独自のルールを考え、その必勝法について考察しています。
 12月5日(木)には、愛媛大学の安部利之先生に川之江高校にお越しいただいて、研究内容について助言をいただきました。お忙しい中、時間を割いていただき、ありがとうございました。
 研究成果を上げることができるように、これからも日々頑張っていきます!
    
18:32 | 報告事項
2019/07/17

「科学研究の進め方(数学・情報領域)」を開催しました。

| by:三瀬裕子
     

令和元年6月15日(土)、7月13日(土)に、愛媛大学において、「科学研究の進め方(数学・情報領域)」を実施しました。 

研修内容
 6月15日(土) 

  講義「ゲームに現れる初等整数論を用いた課題研究1」 

 7月13日(土) 

  講義「ゲームに現れる初等整数論を用いた課題研究2」
  

 6月15日は、初等整数論や石取りゲームの必勝法についての講義を受けました。 実際におはじきを使ってゲームを行いながら、考察を深めていきました。

7月13日は、数学の研究の進め方について講義を受けました。またシルバーダラーゲームの必勝法について考察し、それについて分かったことをA4用紙にポスター形式でまとめ、学校ごとに発表をしました。

 参加された各学校の先生、生徒の皆さんは、熱心に取り組んでいました。 




08:22
12345