えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム


 国立研究開発法人 科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援を受けて、愛媛大学と愛媛県教育委員会が共同で行っている事業です。本事業では、先生方の指導力向上と高校生の科学研究の支援を行っています。
 

カウンタ

COUNTER19850

メニュー

リンク一覧





 
 
 

アンケート

現在公開されているアンケートはありません。

日誌

イベント
12345
2017/11/20

サイエンスミーティング(南予地区)を開催しました

| by:佐藤 栄治
11月19日(日)
 内子自治センターにて、南予地区「サイエンスミーティング」を実施しました。
最初に、愛媛大学南予水産センター長の武岡英隆様から「愛媛の海の豊かさとそのメカニズム」というタイトルでの講演がありました。講演に対して参加生徒から多くの質問が出されました。
  
 続いて、SSH校の宇和島東高校から「宇和島海産貝類を用いた赤潮の未然防止」というタイトルで口頭発表がありました。その後、各校1分間で中間発表の内容を発表するアピールタイムを行いました。
 午後からは、今治西高校、三崎高校、北宇和高校の三校で企画した生徒交流会企画「走れ!スライム」、愛媛大学教育学部中本剛准教授を講師として「数値データの取り扱い方~誤差と最小二乗法~」が行われました。生徒企画では磁性スライムを自作電磁石で移動させることに挑戦しました。大変盛り上がり良いアイスブレイクになったと思います。
  
この後の各班25分の中間報告をポスターにまとめてポスターセッションを行いました。生徒交流会でのアイスブレイクがうまく機能していたのか活発な生徒同士の議論が行われ、大学の先生からも厳しいが建設的なご意見をいただけました。最後に閉会行事が行われ、生徒交流企画の表彰式も行われました。
 この日は、科学技術振興機構主任調査員 川口吉秋様が終日参加していただき、適切なご指導をいただきました。また、広島県教育委員会から視察にきていただき、有益なご意見をいただきました。
 
 今回のサイエンスミーティングでいただいた指導をもとにして、各学校とも、現在の研究をより完成度の高いものに仕上げてもらうことを期待しています。また、生徒交流会や意見交換によって得られた生徒同士のつながりがお互いに良い刺激になることも期待したいと思います。
11:26
2017/11/13

東予地区 サイエンスミーティング

| by:佐藤 栄治
日 程 平成29年11月11日(土)
会 場 愛媛県総合科学博物館
参加校 
プログラム参加校 新居浜南高校、西条高校、小松高校、松山中央高校、伊予高校、今治西高校、弓削高校
ゲスト校 松山南高校、香川県立高松第一高校
内 容
 講演 「学校収蔵標本から地域の自然史を再考する」 愛媛県総合科学博物館 稲葉 正和 教育主任
   
 博物館の標本収集の話から、各学校には貴重な剥製や液浸標本が残されていて、ここから地域の自然史を組み立てることができるというお話がありました。
 続いて、松山南高校が「ガウス加速器の射出球は鋼球がよいのか?」というタイトルで発表をしました。その後、各学校が1分間ずつ発表の概要をプレゼンデータ2枚以内で紹介する「アピールタイム」を行いました。
 午後は、弓削高校、松山中央高校が企画した生徒交流会「Air Canon No.1決定戦」があり、先生方は愛媛大学の中本剛准教授の指導で「数値データの扱い方~誤差と最小二乗法~」の講座を受けました。
   
 そして、アピールタイムでアピールした内容をポスターセッションで互いに発表し、他校の生徒、大学の先生、他校の先生とのディスカッションの中で、今後の研究の方向性を探していきました。
   
 また、この日は、本事業の推進委員の湯澤修一様、主任調査員の井上隆夫様にご参加いただき、有益なご指導をいただきました。最後に、愛媛大学プロテオサイエンスセンター林秀則教授、推進委員の湯澤修一様からご講評をいただき一日の日程を終えました。
 サイエンスミーティングは、各学校で行っている科学研究の中間発表により今後の研究の方向性を探るのが主な目的ですが、今回の「生徒交流会」は両校がネット会議で打ち合わせをして企画、実施してくれました。また、司会も今治西の生徒さんが務めてくださいました。指導された各学校の先生方のおかげで、生徒の皆さんが自律的に運営したすばらしいサイエンスミーティングになりました。松山南高校の皆さんとの交流、高松第一高校と県を越えた科学研究を通じた交流から生まれたつながりも大切にしていってほしいと思います。
 各学校の研究が、いろいろな意見をもらったことでさらに優れた研究に発展することを期待したいと思います。
16:00
2017/11/01

東予地区生徒実行委員会の様子

| by:越智 雅之
東予地区の生徒実行委員を担当するのは松山中央高校と弓削高校です。我々はWeb会議で内容を決め、時間短縮をはかりました。使用したツールは「appear.in」というものです。「appear.in」とは登録不要でパソコンとインターネット環境があれば、事前にアカウント設定やアプリのインストール等は必要ない、Web会議のためのツールです。10月23日と10月30日の二日間で話し合いをしました。
IMG_1694.JPG IMG_1695.JPG

14:54
2017/10/14

南予地区サイエンスミーティング生徒企画実行委員会

| by:佐藤 栄治
三崎高校にて、南予地区サイエンスミーティングの科学交流実行委員会を開催しました。今回、南予地区の生徒実行委員に立候補してくれた学校は、今治西高校、三崎高校、北宇和高校でした。
 科学交流のグループ分けをどうするのか。科学交流のネタはどうするのか。運営は?など活発な意見が出ました。当日司会を担当するのは今治西高校、交流会の競技の進行は三崎高校、表彰は北宇和高校でまとまりました。今後、細かなことはグループウェアを通じてまとめていく予定です。楽しい企画となりそうです。

18:40
2017/10/10

新居浜南高校の研究班が愛媛大学を訪問しました

| by:川井 亮祐

新居浜南高校の研究班は、愛媛大学教育学部を訪問し、中本剛准教授、横田義広指導主事から指導・助言をいただきました。新居浜南高校では、銅鑼の音の変化について研究をしていますが、原理の解明の良いアイデアがなかなか浮かばず苦労をしていました。今回の訪問を通して、多くのアイデアを頂き、今後の研究の方向性が見えてきました。とても有意義な訪問となりました。



19:17
2017/10/02

今治西高ハリガネムシ班研修

| by:中川 和倫

9月30日(土)~10月1日(日)、今治西高校生物部ハリガネムシ班の3人と中川先生で「京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション和歌山研究林」を訪問し、神戸大学理学部准教授の佐藤拓哉先生から研究について助言していただきました。佐藤先生は日本で唯一のハリガネムシ研究者で、この分野の研究者は世界でも数人しかいません。会場は一番近い自動販売機まで車で30分という山間部で、夜は研究センターの宿舎に泊めていただきました。

 1日目は「ひらめきときめきサイエンス」というイベントに兵庫県の高校生たちと参加し、「寄生虫が渓流魚を育む!?ハリガネムシを通して自然をみてみよう」というプログラムを体験しました。渓流魚を電気ショッカーで捕獲して胃の内容物を調べたり、ハリガネムシや宿主昆虫を捕獲するトラップの設置を教わりました。

 2日目は私たちだけの特別講座で、ハリガネムシの雌雄や属の識別法を教わり、現在考えている実験方法や研究の方向性について指導していただきました。また、ハリガネムシの卵塊や最新の文献をいただきました。これから、実験計画を進めるとともに、いただいた英語の論文との格闘が始まります。

  

  


20:01
2017/08/21

教員研修「生物実習」を実施しました。

| by:真鍋 昌嗣
教員研修「生物実習」を実施しました。
    
8月18日(金)
実習Ⅰ「河川調査の方法」
実習Ⅱ「水生昆虫の同定」
8月19日(土)
実習Ⅲ「野鳥観察」
実習Ⅳ「海浜の生物採集」
初日は、大洲青少年交流の家において、河川調査の方法についての講義の後、大洲市内を流れる肱川の河川で、川幅や水温を計測する方法や水生動物の捕獲方法について学びました。
2日目は、長浜高校に移動しました。海岸に生息する生物とその採取方法についての講義の後、近くの海岸で採取した生物を同定し、飼育方法について学びました。参加された先生方は、大変熱心に活動をされていました。
11:47
2017/08/09

第5回香川県高校生科学研究発表会に参加しました 【三崎高校】

| by:谷脇 翔
 数学・情報領域の三崎高校は、7月22日(土)にサンポート高松にて「第5回香川県高校生科学研究発表会」に参加し、昨年度の研究内容である「5パズルの最短手数とその配置」をポスター発表(課題研究部門)にて発表しました。香川県も愛媛県と同様に数学の発表が少なく、「パズル」というなじみやすい題材を扱っていたからか、多くの高校生や先生方に見てきていただきました。発表の最中に聴衆者から感嘆の声が上がるなど、真剣に聴いてくださる姿に生徒たちも嬉しそうでした。質疑応答では主に先生方や審査委員の方から多くの質問をいただき、ポスター発表終了後も一部の先生方が熱心に質問をされるほどでした。質問に対しては、昨年度から継続している2年生の生徒が丁寧な説明と身振り手振りを加えながら回答している様子が印象的でした。
 香川県内の高校生による口頭発表やポスター発表を見させていただきましたが、ステージ上での口頭発表における生徒たちの立ち振る舞いや会場からの質問の多さが印象的であり、また、観音寺第一高校と高松第一高校については、発表等をしない一般生徒も本発表会に多く参加していたことに驚きました。香川大学医学部の平野勝也教授による講演では、丁寧な語り口でこれまでの研究内容に関するお話をしていただいきましたが、高校生の科学研究に通ずる内容が多く含まれており、大変参考にさせていただきました。
 本発表会に参加することで、生徒も私自身も経験を積むことと知識を蓄えることができました。数学における科学研究の発表の場が少ない中、本発表会に参加させていただいたことに対して、各方面の関係者のみなさまに感謝申し上げます。
  
  
12:00
2017/08/01

「科学研究とは何か」を実施しました

| by:愛媛県総合教育センター

7月29日土曜日に、愛媛大学で参加教員23名、生徒84名が参加して、著名な科学者のお話を直におうかがいすることで科学研究の魅力や意義、そして姿勢を再確認するとともに、愛媛大学の先生方のご指導のもと、自分たちの研究計画を話し合い共有する講座「科学研究とは何か」を開催しました。日程は以下のとおりです。

  • 「開会挨拶」 愛媛県総合教育センター 染田 祥孝 所長      
  • (講演)「最先端科学研究の現場~放射線光地球科学と超高圧材料科学を例に~」    
  •        愛媛大学地球深部ダイナミクスセンター長 特別栄誉教授  入舩 徹男 先生       
  • 「プロフェッショナルサイエンスコースによる研究計画の発表」 今治東中等教育学校    
    (指導者 曽我部 由香 教諭)   
  • 「評価について」 愛媛大学教育学部教授  隅田  学 先生      
  • (分科会)「研究計画の検討」      
  • (全体会)「研究計画・全体協議」      
  • 「講 評」     
  •   愛媛大学教育学部長 佐野  栄 先生    
  •   中高生の科学研究実践活動推進プログラム推進委員 三重大学教育学部教授 荻原  彰  先生
    

今回は、全ての領域の全ての参加教員、生徒が一堂に会する初めての会でした。分科会では、お互いの研究内容について話し合い、質疑応答も盛んに行われていました。
この出会いを良い刺激として、日々の研究活動に励んでいただきたいと思います。


15:25
2017/07/25

弓削島の研究がスタートしました。

| by:越智 雅之

7月22日(土)
 総合教育センターの佐藤栄治先生に弓削島に来ていただき、フィールドワークを行いました。午前中は石灰山周辺の露頭を観察し、午後からは弓削島北部の岩体の観察を行いました。地質図では表しきれていないことも多くあり、現場で観察することの大切さを学びました。


10:01
12345