えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム


 国立研究開発法人 科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援を受けて、愛媛大学と愛媛県教育委員会が共同で行っている事業です。本事業では、先生方の指導力向上と高校生の科学研究の支援を行っています。
 

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日誌

イベント
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2017/07/18new

科学研究の進め方(化学領域)を開催しました。

| by:越智 亮平
7月15日(土)、16日(日)の2日間の日程で、愛媛大学教育学部において、「科学研究の進め方(化学領域)」を開催しました。

愛媛大学教育学部 大橋淳史先生のご指導のもと、「食品添加物の役割を研究して食品ロスを減らそう」というテーマで実験の方法や研究の進め方について学びました。

  
  

1日目は学校を区別せず、混合班で基礎実験を行い、2日目は学校ごとで今後の研究の方向性を検討し、いくつか条件を変えて、実験を行いました。どの学校も積極的に活動していました。今後の研究に期待したいと思います。
08:51
2017/07/10

「科学研究の進め方【地学領域】」を実施しました

| by:佐藤 栄治
7月8日(土)
 愛媛大学で愛媛大学教育学部佐野栄教授の指導の下で、「岩石観察のための基本講座」「花崗岩類の肉眼観察・顕微鏡観察」「高縄半島の地質と愛媛県の地質」についての基本的なことを学びました。「岩石観察のための基本講座」では、岩石の基本的な分類を学んだあとで、各グループごとに話し合って岩石の名称を決めました。岩石の顕微鏡観察の原理や基本的な鉱物の見分け方も学びました。そして、翌日のフィールドワークに役に立つ愛媛県の地質、特に高縄半島の地質について学びました。
     
7月9日(日)
 佐野栄教授の指導で、今治市波方町で岩石の観察を行いました。露頭観察のポイントやスケッチの方法、記録の仕方を学びました。高縄半島でみられる花崗岩体と斑レイ岩体の関係や多様な岩相の変化を観察しながらいろいろなことを考えたり学んだ一日でした。今後の研究テーマの設定や研究方法を考える上で何かヒントが得られたのではないかと思います。
     
00:10
2017/07/03

参加教員向け講座「科学研究の指導とは」を開催しました

| by:愛媛県総合教育センター

7月1日土曜日に、愛媛大学で参加教員23名が参加して、本事業のねらいを理解してもらい「科学研究の指導」について学ぶ講座を開催しました。日程は以下のとおりです。

  • 「開会挨拶」 愛媛県総合教育センター 染田 祥孝 所長 
  • (講演)「科学研究の指導者へ」 大阪府教育センター 広瀬 祐司 主任指導主事 
  • 「ホームページ実習」 愛媛県総合教育センター 谷山 伸司 指導主事 
  • 「研究倫理・安全管理の基本的な考え方について」 愛媛大学教育学部 向 平和 准教授 
  • 「科学的な思考について」 愛媛大学教育学部 大橋 淳史 准教授 
  • 「1年間の事業の流れ」 愛媛県総合教育センター 真鍋 昌嗣 指導主事 
  • 「旅費請求・物品購入について」 愛媛県総合教育センター 横田 義広 指導主事 
  • 「評価について」 愛媛県総合教育センター 佐藤 栄治 指導主事室長 
  • (発表)「生徒主体の科学研究を実現するために」 西条高等学校 川口 洋 教諭

 

受講者の先生方には、愛媛大学の先生による「研究倫理」や「科学的な思考」などの講座を通して、科学研究の指導に必要不可欠な知識や考え方について再確認していただくとともに、一年間の流れや手続き、本事業での研修効果の評価の流れを学んでいただきました。また、小中高等学校の理科教育・科学研究指導に精通しておられる広瀬先生のお話から、科学研究指導のおもしろさややりがいを改めて確認することができ、大変有意義な研修会となりました。


17:02
2017/06/19

「科学研究の進め方【数学・情報領域】」を実施しました

| by:数学・情報領域

6月10日土曜日、6月17日土曜日の2日間の日程で、愛媛大学教育学部において、「科学研究の進め方【数学・情報領域】」が実施されました。

教育学部教授安部利之先生のご指導のもと、石取りゲームを中心的な題材として、対象を数理的に解釈し、問題発見や問題解決につなげていく方法を学びました。

2日間で学んだこと、また、数学を楽しむ経験を今後の研究活動に生かしてほしいと思います。


13:39
2017/06/12

「科学研究の進め方」物理領域を実施しました。

| by:横田 義広

 6月10日(土)、6月11日(日)の2日間の日程で、愛媛大学教育学部において、教育学部中本剛先生のご指導のもと、熱電変換技術を題材としたデータロガーを用いた探究活動に取り組みました。

 講座では、講義と実験・実習を通してゼーベック効果の理論を学び、その原理を用いた熱電変換素子を電源として、4足歩行ロボット「メカドッグ」の犬ぞり競走で、熱電変換効率とエネルギーの有効利用に関するチャレンジ課題に取り組みました。見事、課題を攻略できた研究チーム、残念ながら全くロボットが動かなかった研究チームと結果は様々でしたが、2日間楽しみながら、講座に取り組みました。

 2日間で学んだ探究活動に関する多くの事柄を、今後の研究活動に生かしてください。

     
   


19:58
2017/06/12

「科学研究の進め方」(生物領域)を実施しました。

| by:真鍋 昌嗣

6月10日(土)11日(日)に、愛媛大学教育学部で「科学研究の進め方」(生物領域)を実施しました。
6月10日(土) 
 講義「無菌操作の方法と有用微生物の探査について」
 実習「培地の調整と滅菌の方法:オートクレーブ及び簡易的な滅菌方法」
 実習「培地の作成及び菌の播種」
6月11日(日)
 講義「今後の研究の方向性」
 実習「菌の観察及び顕微鏡写真の撮影」
 実習「ImageJの操作」
 本日の振り返りと研究計画の作成
      
参加された先生、生徒さんは、肉眼では観察できない微生物の培養や観察方法、そして、画像を処理する方法について学びました。今回得た知識や技術を生かして、各学校で研究計画を検討してください。
09:00
2017/03/20

第13回日本物理学会Jr.セッションに新居浜西高校が参加しました。

| by:足立 忠司
3月18日(土)に大阪大学豊中キャンパスで行われた第13回日本物理学会Jr.セッションに新居浜西高校が参加しました。「ペルチェ素子を熱源にした金属板の熱の伝わり方 第2報」という研究テーマでポスター発表を行い、様々な人たちと熱心に議論する姿が見られました。参加生徒からは、「自分たちの研究に対していろいろな視点から意見をもらい新しい発見がありました。」「レベルの高い研究が数多くあることに驚き、物理にますます興味を持ちました。」などの感想が聞かれました。
  
12:19 | 報告事項
2017/03/18

第13回日本物理学会Jrセッションに新居浜南高校が参加しました。

| by:川井 亮祐
 第13回日本物理学会Jrセッションが大阪大学豊中キャンパスで行われ、新居浜南高校が参加しました。本校は、「モーターを活用した流体から受ける抵抗力の測定装置の開発」というテーマで今年度研究を続けて参りましたが、その成果をポスターセッション形式で披露しました。会場では、全国から集まった大学の先生方や高校生の方々と議論を交わしました。本校生徒は、「様々な点に対し鋭いご指摘を頂き、研究についての理解が深まり勉強になった。楽しかった。」と感想を話しており、とても良い経験となりました。この研究に関わってくださった愛媛大学や総合教育センターの先生方、ご支援いただいたJSTの皆様に心より感謝申し上げます。
  
22:00 | 報告事項
2017/02/13

平成28年度の振り返り(第5回理科教育シンポジウム)を開催しました

| by:佐藤 栄治
2月12日(日)愛媛大学にて、本事業の「平成28年度の振り返り」を行いました。
午前中は、愛媛大学主催の「第5回理科教育シンポジウム」が開催され、えひめサイエンスリーダースキルアッププログラムの報告、松山市教育研修センターの取組、熊本大学の取組、愛媛大学での教員養成改革についての発表及び意見交換が行われ、本事業の参加教員も参加し、1年間のプログラムに参加された先生方ならではの貴重な意見が出されました。
   
午後からは、愛媛大学教育学部 隅田学教授の指導で、「平成28年度の振り返り」を行いました。年間を通じて行ってきたルーブリック評価の全体的な傾向の分析について説明があった後、1年間指導してきた生徒の変容と指導者の意識の変化を用意された雛型にパソコンでデータを入力しながら振り返りました。最後に、5名の先生方に振り返りで作成したプレゼンを発表していただきました。この後、作成されたプレゼンには指導した大学の先生や教育センターの指導主事からのコメントが入る予定です。
    
この日、JSTから、荻原 彰 推進委員、井上隆夫 主任研究員が参加され、適切な助言・御指導をしていただきました。
19:12
2017/01/30

サイエンスチャレンジを開催しました

| by:佐藤 栄治
1月29日(日)愛媛大学にて、本事業の成果発表会「えひめサイエンスチャレンジ2016」を開催しました。参加生徒・教員、愛媛大学、愛媛県総合教育センターの先生方、審査員の先生方、大学生のTA等の参加者を含めて約200名の参加者があり、盛大な成果発表会になりました。別室では、大学生による教材ワークショップも行われました。
 また、「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」推進委員会 町田 武生 委員長、JST 内田 信裕 調査役に来ていただきご指導いただきました。また、奈良県、広島県からも視察の方もいらっしゃってたいへん盛り上がりました。
 開会行事の後、各班1分以内でスライド1枚での研究のアピールを行い、ポスターセッションを行いました。本プログラム参加者以外からも多くの参加者があり、参加したポスターは43枚と会場がいっぱいになりました。
       
 講評の中では、ロジカルな考え方を身につけるとどんな道に進んでも役に立つ。将来も科学に興味を持ち続けて、科学の進歩に貢献する人になってほしいとの言葉をいただきました。
   
 審査の結果、以下の学校が表彰されました。

一般部門(本プログラム参加校に加えプログラム参加校以外からの参加も含める部門)
 最優秀(1校)
  愛媛県立今治西高等学校   「オニクマムシの乾眠導入と蘇生に関する研究~季節の変化によって受ける生態的影響~」
 優 秀(3校)
  愛媛県立宇和島東高等学校  「カキ殻粉末を用いた水質浄化― 赤潮の未然防止に向けて ―」
  愛媛県立南宇和高等学校   「御荘湾(愛媛県愛南町)の生物多様性とその保全」
  愛媛大学附属高等学校    「インジゴカルミンの信号反応液に見られる青色濃化現象の条件特定」

プログラム参加部門(本プログラム参加校のみが参加する部門)
 優 秀(3校)
  愛媛県立新居浜南高等学校  「モーターを活用した流体から受ける抵抗力の測定装置の開発」
  愛媛県立三崎高等学校    「5パズルの最短手数とその配置」
  愛媛県立南宇和高等学校    「パン酵母におけるストレス応答」

 最優秀賞・優秀賞受賞生徒と指導された先生方(町田委員長、内田調査役と共に)

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